CyberCaseDBサイバー被害事例データベース
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調査完了最終更新 2025-01-07

カシオ計算機株式会社

製造(電機) / 大企業 / 東京
ランサムウェア情報漏洩サービス停止

2024年10月、海外からのランサムウェア攻撃。フィッシング対策と海外拠点を含むネットワークセキュリティ体制の不備が原因と自ら公表。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

2024年10月5日、サーバーが海外から不正アクセスを受けランサムウェアでシステムが使用不能になった。原因は、フィッシングメール対策および海外拠点を含むグローバルなネットワークセキュリティ体制に一部不備があったことと会社が明示している。

攻撃者不明

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
不明(件数の公表なし)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
従業員、取引先、採用面接応募者、一部ユーザーの個人情報、契約書等の取引情報、社内文書の一部が窃取・流出。
漏洩した情報の種類
個人情報契約書等の取引情報社内文書

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
不明
身代金の支払い
未公表
企業が公表していません
復旧手段
未公表
再発防止策
未公表

組織自身の分析・教訓

公式発表

組織が自ら公表した、被害が拡大・長期化した要因。自社の点検に役立ちます。

フィッシング対策の不備フィッシングメール対策に一部不備があったと会社が公表。
海外拠点を含む体制の不備海外拠点を含むグローバルなネットワークセキュリティ体制に一部不備があったと会社が公表。

経緯

2024-10-05
発生
サーバーへの不正アクセス、ランサムウェアで使用不能。
2024-10-08
公表
システム障害を公表。
2024-10-11
続報
ランサムウェア被害と情報漏えいを公表。
2025-01-07
調査完了
情報漏えい等の調査結果を公表(最終報)。

影響

サービス停止システムが使用不能となり、サービスの一部が停止した。

出典

最終更新 2025-01-07