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調査中最終更新 2026-08-17

株式会社大仙

製造業(農業用温室・建材) / 中小企業 / 愛知
不正アクセス事業停止情報漏洩の可能性

株式会社大仙は2026年8月3日、2026年8月1日2時頃に社内システムが外部からの不正アクセス(マルウェア感染)を受けたと公表した。検知後に社内全システムを遮断し、受注・出荷業務に影響が出た。8月17日の第2報では、本件に関係する可能性のある情報がインターネット上に掲載されていることを確認したが、同社から流出したものか、どのような情報が何件含まれるかは確認できていないとした。調査には2か月程度かかる見込み。ランサムウェア動向追跡サイトは8月13日(UTC)にAiLockのリークサイトへの掲載を記録している(攻撃者主張、公式には未確認)。同社はランサムウェアとは公表していない。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

2026年8月1日2時頃、社内システム内へ外部からの不正アクセス(マルウェア感染)を受けた。侵入経路は調査中。

⚠ 攻撃者主張・未確認AiLock裏付けは取れていません

ランサムウェア動向追跡サイトransomware.liveは、2026年8月13日(UTC)にAiLockのリークサイトでDAISEN(daisen.co.jp)が被害組織として掲載されたことを記録している。同社は攻撃者を公表していない。

攻撃者AiLockによる掲載は攻撃者主張であり、公式には未確認。第2報の「インターネット上に掲載」との関連も同社は明らかにしていない。

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
調査中(本件に関係する可能性のある情報がインターネット上に掲載されていることを確認。同社から流出したものか、情報の種類・件数・対象者は2026年8月17日時点で未確認)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
未確認(8月3日時点で情報漏洩の事実は確認されていない)
組織が把握できていないこと

第2報(8月17日)で調査に2か月程度かかる見込みとした。2026年10月8日時点で第3報は確認できない。ランサムウェアか否か、侵入経路、データ流出の有無は未公表。

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
企業が公表していません
復旧手段
不正アクセス検知後、社内全システムを遮断。8月2日から外部セキュリティ専門機関と連携し影響範囲の特定・原因究明・ログ解析を開始。影響を受けた可能性のある機器やアカウントの切り離し、認証情報の再設定、記録の保全を実施(8月17日時点)。安全確認後にサービス再開時期と範囲を知らせるとしている。
再発防止策
対応体制の一本化、端末・サーバー・ネットワークの監視強化、認証方法・アクセス権の見直し、原因調査に基づく再発防止策の実施、必要に応じた警察・関係機関への相談・届出。

経緯

2026-08-01
発生
2時頃、社内システム内へ外部からの不正アクセス(マルウェア感染)。検知後、社内全システムを遮断。
2026-08-02
初動対応
外部のセキュリティ専門機関と連携し、影響範囲の特定、原因究明、ログ解析を開始。
2026-08-03
公表
「弊社システムへの不正アクセスによるシステム停止に関するお詫びとご報告」を公表。受注・出荷業務に影響。
2026-08-13
攻撃者主張
AiLockのリークサイトに同社が掲載されたと追跡サイトが記録(攻撃者主張)。
2026-08-17
続報
第2報。本件に関係する可能性のある情報のインターネット上への掲載を確認したが、同社からの流出か・内容・件数は未確認。調査は2か月程度の見込み。

影響

受注・出荷業務への影響全システムの遮断に伴い、受注・出荷業務に影響が出た(2026年8月3日時点)。
関連の可能性がある情報のネット掲載本件に関係する可能性のある情報がインターネット上に掲載されていることを確認。同社から流出したものかは2026年8月17日時点で未確認。

出典

最終更新 2026-08-17