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調査完了最終更新 2026-06-22

アイコムソフト株式会社

情報通信 / 未公表 / 福岡
不正アクセス情報漏洩の可能性

ホームページとメールシステムを構築するサーバーで、cPanel/WHMの脆弱性を悪用した認証回避により管理者権限が取得された。情報窃取の痕跡は確認されず漏えい可能性は低いと評価されたが、メールデータや添付ファイル内の個人情報の漏えい可能性を完全には否定できない。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

ホームページとメールシステムを構築するサーバーで利用していた管理ソフトウェア「cPanel/WHM」の脆弱性が悪用され、認証を回避した不正アクセスによりサーバー管理者権限が取得された。

攻撃者不明

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
メールサーバー内に保存されていたメールデータと添付ファイルに含まれる、メールアドレス、会社名、部署名、氏名、電話番号、その他メール本文・添付ファイル内の情報に漏えいのおそれがある。
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
外部専門家の調査で情報窃取の痕跡は確認されず、漏えい可能性は低いと評価された。情報の公開、個人情報の不正利用、その他の二次被害も確認されていない。
漏洩した情報の種類
メールアドレス会社名部署名氏名電話番号メール本文添付ファイル
含まれない情報:被害サーバーは社内ネットワークから分離された独立環境であり、社内ネットワークへの影響は確認されていない。

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
企業が公表していません
復旧手段
被害環境とは別の環境にホームページとメールシステムを新規構築し、対象者への個別連絡を実施。2026年6月22日に外部専門家の調査完了を公表した。
再発防止策
ホームページ・メールサーバーの再構築、管理画面への多要素認証導入、アクセス制御とメールセキュリティの強化、認証情報の見直し、継続的な脆弱性管理・監視体制の強化を実施した。

経緯

2026-05-01
検知
ホームページとメールシステムを構築するサーバーへの第三者による不正アクセスを確認し、ネットワーク遮断等を実施した。
2026-05-27
公表
不正アクセスと調査・復旧状況を初めて公表し、個人情報保護委員会等への報告・相談を明らかにした。
2026-06-22
調査完了
外部専門家の調査結果、侵入原因、漏えいのおそれがある情報、再発防止策を最終報として公表した。

出典

最終更新 2026-06-22