CyberCaseDBサイバー被害事例データベース
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調査中最終更新 2026-07-08

快活フロンティア株式会社(快活CLUB)

サービス(複合カフェ) / 中堅 / 横浜市
不正アクセス情報漏洩

2025年1月に発生したサイバー攻撃。ChatGPTを悪用して自作したプログラムにより約725万件の会員情報が不正取得された。未成年者を含む複数名が逮捕。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

被害組織自身による公式発表は本資料に収録されていない。以下の内容はすべて捜査機関の発表および報道による(「推測」欄を参照)。

推測捜査機関の発表・報道による推測(確定した事実ではありません)

2025年1月、快活CLUBの運営会社がサイバー攻撃を受けた。2025年12月に大阪市の男子高校生(当時17歳)を不正アクセス禁止法違反等の疑いで逮捕、東京都練馬区の少年(19)を偽計業務妨害の疑いで書類送検。2026年7月8日に東京都葛飾区の会社員の少年(18)を新たに逮捕。SNSグループを通じて関与し、小学生も参加していた可能性がある。2025年12月時点で約725万件の会員情報を不正取得したとみられる。会員情報の悪用は確認されていない。

推測捜査機関の発表・報道による推測(確定した事実ではありません)

手口は、対話型AI「ChatGPT」を悪用して自作したプログラムを使用したもの。サイバー攻撃に関する直接的な表現を避けることでChatGPTから回答を聞き出し、自作プログラムのエラー分析や会社側の防御策を回避する方法についても質問を重ね、得られた回答を基にプログラムを修正して攻撃を巧妙化していた。生成AIサービスの「ガードレール」機能を、犯罪に関わる表現を避けることで回避した可能性が高い。

攻撃者判明(未成年者を含む複数名。組織的犯罪グループではない)

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
約725万件(2025年12月時点で不正取得されたとみられる会員情報。捜査機関・報道による)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
不明(被害組織による公式発表は本資料に収録されていない)
組織が把握できていないこと

本事例は被害組織自身の公式発表ではなく、捜査機関の発表と報道を出所としている。公開時には快活フロンティアの公式発表を確認すること。

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
企業が公表していません
復旧手段
不明
再発防止策
不明

経緯

2025-01
発生
サイバー攻撃が発生。
2025-12
続報
練馬区の少年(19)を書類送検。
2025-12-04
続報
大阪市の男子高校生(17)を逮捕。
2026-07-08
続報
葛飾区の少年(18)を新たに逮捕。

出典

最終更新 2026-07-08