CyberCaseDBサイバー被害事例データベース
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調査中最終更新 2026-09-07

学校法人武蔵野大学

教育(私立大学) / 未公表 / 東京
ランサムウェア不正アクセス情報漏洩

2026年6月15日、学校法人武蔵野大学が管理するサーバーが第三者からのサイバー攻撃(不正アクセス)を受け、ランサムウェアへの感染が確認された。6月30日の初報ではバックアップから復旧済みで各学校の運営に支障はなく、データ流出は確認されていないとしていたが、9月7日の第二報で、フォレンジック調査の結果、共有フォルダ内の複数ファイルが流出しており、一部に氏名や住所などの個人情報が含まれていたと公表した。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

2026年6月15日に本法人が管理するサーバーへ第三者からのサイバー攻撃(不正アクセス)を受け、ランサムウェアへの感染が確認された。侵入経路は公表されていない。

⚠ 攻撃者主張・未確認Qilin裏付けは取れていません

2026年6月29日、ランサムウェアグループQilinがリークサイトに武蔵野大学を掲載し、予算関連資料や契約書などとされる画像を証拠として公開したとセキュリティ情報サイトが報じている。大学は攻撃者を公表していない。

攻撃者Qilinによる掲載は攻撃者主張であり、公式には未確認。

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
不明(対象者・項目・件数は調査中)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
共有フォルダ内に保存されていた複数のファイルが流出していたことが発覚。流出したファイルの一部に氏名や住所などの個人情報が含まれていることを確認(件数は未公表)。
漏洩した情報の種類
氏名住所
組織が把握できていないこと

流出した情報の内容、対象者、個人情報の項目・件数は調査中。侵入経路と攻撃者は公式に未公表。Qilinによるリークサイト掲載は攻撃者主張。2026-10-05時点で第三報は確認できていない。

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
不明
身代金の支払い
支払っていない(金銭の支払い等は発生していない)
復旧手段
バックアップデータを復旧済みで、各学校の運営に支障は生じていない。サイバーセキュリティの専門企業によるフォレンジック調査を実施。特設窓口を設置。
再発防止策
今後も引き続き情報セキュリティ対策に努めるとしている(具体策は未公表)。

経緯

2026-06-15
発生
本法人が管理するサーバーが第三者からのサイバー攻撃を受け、ランサムウェア感染を確認。
2026-06-29
攻撃者主張
Qilinがリークサイトに武蔵野大学を掲載したと報じられる(攻撃者主張)。
2026-06-30
公表
「不正アクセスによるシステム障害について」を公表。バックアップ復旧済み、データ流出は未確認、金銭支払いなし。
2026-09-07
続報
第二報で共有フォルダ内の複数ファイル流出と個人情報の含有を公表。

出典

最終更新 2026-09-07