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対応中最終更新 2026-10-01

スターツ出版株式会社

出版・メディア(情報サイト「オズモール」) / 未公表 / 東京
不正アクセス情報漏洩

スターツ出版が運営するウェブサイト「オズモール(OZmall)」が海外から大量の不正アクセスを受け、会員の個人情報が閲覧された可能性がある。2026年9月26日に同社システム部門が検知し、該当ページへのアクセスを一時停止して原因を特定し、システム修正を行った。9月27日の第一報では会員のメールアドレス最大447,610名分などを公表し、10月1日の第2報で一部の退会者を含む最大442,779名分に更新した。脆弱性対策を実施したうえでサービスを再開している。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

2026年9月26日、当社サイト(オズモール)に海外から大量の不正アクセスが発生していることを同社システム部門が検知した。第2報では、不正アクセスの原因を特定のうえ当該脆弱性への対策を実施したとしている。脆弱性の具体的内容は公表されていない。プログラム改ざん等の被害は発生していないことを確認したとしている。

攻撃者不明

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
最大442,779名分(オズモール会員および一部の退会者、閲覧された可能性、第2報)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
未確認
漏洩した情報の種類
メールアドレス氏名(一部)住所(都道府県まで一部)
含まれない情報:電話番号、番地を含む詳細な住所は閲覧された形跡を確認していない。クレジットカード情報は外部決済システムを使用しているため漏えいの可能性はない。
組織が把握できていないこと

第2報で対象範囲に退会者が加わった一方で最大件数は減少しているが、件数変化の理由は説明されていない。

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
企業が公表していません
復旧手段
検知後に該当ページへのアクセスを一時停止し、原因を特定のうえ不正アクセス遮断のシステム修正を実施した。プログラム改ざん等の被害がないことを確認してサービスを再開した。対策本部を設置して影響範囲を調査し、2026年9月28日に個人情報保護委員会へ報告した。対象者には登録メールアドレス宛てに順次連絡している。
再発防止策
当該脆弱性への対策を実施し、影響を受けなかったサーバーでも不正アクセスの形跡がないことを確認してセキュリティ対策を実施した。外部専門機関との連携のもと、セキュリティ対策と監視体制を強化するとしている。

経緯

2026-09-26
検知
海外からの大量の不正アクセスを同社システム部門が検知し、該当ページへのアクセスを一時停止。原因を特定しシステム修正を実施。
2026-09-27
公表
第一報で会員のメールアドレス最大447,610名分などが閲覧された可能性を公表。サービスは再開済み。
2026-09-28
初動対応
個人情報保護委員会へ報告。
2026-10-01
続報
第2報で対象を一部の退会者を含む最大442,779名分に更新し、対象者への順次連絡と再発防止策を公表。

影響

サイト一時停止検知後、オズモールの該当ページへのアクセスを一時的に停止した。その後サービスを再開。

出典

最終更新 2026-10-01