CyberCaseDBサイバー被害事例データベース
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対応済最終更新 2025-06-15

株式会社PR TIMES

情報通信(SaaS) / 中堅 / 東京
不正アクセス情報漏洩

2025年4月、管理者画面への不正アクセスにより最大90万件超の個人情報が漏洩した可能性。ランサムウェアではない。

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きっかけ・侵入経路

公式発表侵入経路

リモートワーク用に一時的に許可していた由来不明のIPアドレスがIP制御をすり抜け、バックドアを設置された。

被害・漏洩

公式発表
漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
最大 90万1,603件
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
未確認(可能性ベースで公表)
漏洩した情報の種類
企業ユーザー 22.7万個人 31.4万メディア 2.8万インポートリスト 33.2万自社スタッフ 767
含まれない情報:決済関連情報(口座・カード)は含まれない

対応と結末

公式発表経営層への説明に効く
身代金の要求
なし
身代金の支払い
該当なし
身代金要求がなかったため
復旧手段
新管理画面へ移行
再発防止策
管理者画面のアクセス許可IPを社内とVPNのみに限定、WAFを見直し、新管理画面へ移行

経緯

2025-04-24
発生
不正アクセスが発生。
2025-04-25
検知
不審なファイルを検知。
2025-05-07
公表
被害を公表し、警察へ被害を申告。

影響

特殊な流出顧客の発表前プレスリリース 1,182社・1,682件も流出の可能性。二次的な機密が流出した点が特徴。

サプライチェーン波及

取引先・委託先・子会社への波及

発表前リリースを預けていた 1,182社利用企業未公表のプレスリリースが流出した可能性があり、各社に波及。

出典

最終更新 2025-06-15