調査中最終更新 2026-08-21
楽天ブックスネットワーク株式会社
卸売(出版物取次) / 未公表 / 東京
不正アクセス
2026年4月5日、楽天ブックスネットワークが使用する一部のPC端末で社外の第三者による不正アクセスを検知し、当該端末をネットワークから隔離して外部専門機関と調査を開始した。調査の結果、端末内に「楽天ブックス」の配送業務に関連するお客様情報33,333件、取引先担当者の連絡先情報2,101件、従業員情報339件が保存されていたことが判明した。これまでの調査で各情報が漏えいした事実は確認されていない。同社は8月21日に公表した。
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きっかけ・侵入経路
公式発表侵入経路
2026年4月5日、同社が使用する一部のPC端末において、社外の第三者による不正アクセスを検知。侵入経路・原因の詳細は公表されていない。
攻撃者不明(攻撃者は公表されていない)
被害・漏洩
公式発表漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
未公表(漏えいの可能性としての件数は示されていない。端末内に保存されていた情報として、楽天ブックス利用者の配送先情報33,333件、取引先担当者の連絡先情報2,101件、従業員情報339件を公表)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
未確認(これまでの調査では各情報が漏えいしたという事実は確認されていない)
漏洩した情報の種類
氏名郵便番号住所電話番号メールアドレス業務用メールアドレス生年月日
含まれない情報:クレジットカード番号などの金融情報は含まれていない。
組織が把握できていないこと
検知(4月5日)から公表(8月21日)まで約4か月半。不正アクセスの手法・侵入経路、対象端末の台数は未公表。二次被害は公表時点で確認されていない。2026年10月5日時点で続報は確認できない。
対応と結末
公式発表経営層への説明に効く身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
身代金要求がなかったため
復旧手段
対象PC端末をネットワークから隔離し、外部専門機関と連携して調査。個人情報保護委員会へ報告。当社サイトでのお知らせ掲載と、お客様・取引先担当者・従業員へのメールによる通知を実施。
再発防止策
セキュリティ対策の強化など、再発防止に向けた継続的な対応を実施するとしている(具体策は未公表)。
経緯
2026-04-05
検知
一部のPC端末において社外の第三者による不正アクセスを検知。
2026-04-05
初動対応
直ちに対象PC端末をネットワークから隔離し、外部専門機関とともに調査を開始。
2026-08-21
公表
「当社における不正アクセスに関するお詫びとお知らせ」を公表。対象者へのメール通知、個人情報保護委員会への報告を併せて報告。
サプライチェーン波及
取引先・委託先・子会社への波及
楽天グループ株式会社「楽天ブックス」の運営者。当該PC端末内に「楽天ブックス」の配送業務に関連するお客様情報が保存されていた(公式発表の記載)楽天ブックス利用者の配送先情報33,333件が端末内に保存されていた。漏えいの事実は確認されていない。問い合わせ窓口は楽天ブックス カスタマーサポート。
出典
最終更新 2026-08-21