調査中最終更新 2026-09-18
RIZAP株式会社
不正アクセス情報漏洩の可能性サービス停止
RIZAP株式会社が運営する「APORITOオンラインストア」で、第三者による悪意ある不正スクリプトの設置により、顧客の個人情報およびクレジットカード情報が外部へ流出した可能性があることが判明した。2026年8月5日にシステム内で不審な外部送信プログラムを発見し、同日15時30分に同ストアを一時閉鎖。対象は2026年5月1日〜8月5日に同ストアで注文または情報を入力した顧客で、件数は公表されていない。8月10日に公表し、9月18日の第3報で調査完了とサイト再開は2027年1月下旬を見込むとした。同時期に公表された委託先REXT株式会社のランサムウェア被害による「APORITO」事業のシステム障害とは、別の告知として公表されている。
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きっかけ・侵入経路
公式発表侵入経路
第三者による悪意ある不正スクリプトが「APORITOオンラインストア」に設置された。2026年8月5日、同ストアのシステム内に不審な外部送信プログラムを発見した。侵入経路・原因は外部の第三者専門調査機関と調査中で公表されていない。
攻撃者不明(攻撃者は公表されていない)
被害・漏洩
公式発表漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
2026年5月1日〜2026年8月5日に「APORITOオンラインストア」で注文または情報を入力した顧客の個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)およびクレジットカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)が外部へ流出した可能性。対象件数・人数は公表されていない。
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
未確認(第1報時点で、個人情報が実際に漏えいした事実は確認されていないとしている)
漏洩した情報の種類
氏名住所電話番号メールアドレスクレジットカード番号有効期限セキュリティコード
組織が把握できていないこと
対象件数・人数、不正スクリプトの設置時期・侵入経路は未公表。第2報・第3報でも確定した事実関係や技術的な調査結果は示されていない。RIZAPは別途、「APORITO」事業の運営の一部を委託するREXT株式会社のランサムウェア被害(8月9日発生)による同事業のシステム障害を別シリーズの告知で公表しているが、本件(8月5日発見)との関連には言及していない。
対応と結末
公式発表経営層への説明に効く身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
身代金要求がなかったため
復旧手段
2026年8月5日15時30分に「APORITOオンラインストア」を一時閉鎖(非公開化)。8月8日付で対象顧客へ電子メールで個別に連絡。個人情報保護委員会へ速報として報告し、警察等への対応を法令に基づき進めている。専門の調査会社と被害状況・影響範囲を調査中。第3報(9月18日)で、調査完了は2027年1月下旬を見込み、同時期のサービス再開を予定するとした。
再発防止策
システムのセキュリティ強化や監視体制の見直しなど、安全な環境でのサイト再開に向けた対応を進めるとしている(具体策は未公表)。
経緯
2026-08-05
検知
「APORITOオンラインストア」のシステム内に不審な外部送信プログラムを発見。
2026-08-05
初動対応
二次被害の拡大を防ぐため、15時30分に同ストアを一時閉鎖(非公開化)。
2026-08-08
初動対応
クレジットカード情報が流出した可能性のある対象顧客へ電子メールで個別に連絡。
2026-08-10
公表
「「APORITOオンラインストア」への不正アクセスに関するお詫びとご報告」を公表。対象期間(5月1日〜8月5日)と流出した可能性のある情報項目を公表。
2026-08-18
続報
第2報。外部の第三者専門調査機関と詳細調査を継続し、ストアの一時閉鎖を継続していると公表。
2026-09-18
続報
第3報。調査完了は2027年1月下旬を見込み、同時期のサービス再開を予定すると公表。
影響
ECサイトの閉鎖「APORITOオンラインストア」を2026年8月5日から一時閉鎖。第3報時点で再開は2027年1月下旬予定。
顧客への注意喚起対象期間の利用者にクレジットカード利用明細の確認や、当社・公的機関等を装った不審な連絡への注意を呼びかけている。
出典
最終更新 2026-09-18