調査中最終更新 2026-09-29
株式会社ユニリタ
不正アクセス情報漏洩
ユニリタは2026年9月28日13時30分頃、同社の機密情報を含む各種情報を窃取したとの情報がWebサイトで公表されている事実を確認した。同社は9月29日に公表し、現時点で確認できている範囲では不正アクセスおよび情報の窃取を確認したのは特定の社内文書管理システムに限定され、機密情報の改ざんや欠損は確認されていないとした。事業上の機密事項や顧客情報の流出を含む影響範囲は外部専門家の協力を得て調査中。報道によれば、ランサムウェア・データ恐喝グループEverestのリークサイトに同社が掲載されている(攻撃者主張、同社は攻撃者を公表していない)。
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きっかけ・侵入経路
公式発表侵入経路
特定の社内文書管理システムへの不正アクセスと情報の窃取を確認(2026年9月29日時点)。情報流出経路は調査中。
⚠ 攻撃者主張・未確認Everest裏付けは取れていません
報道によれば、EverestのリークサイトにUNIRITAが掲載され、約127.964GB・159,901ファイルを取得したと主張している。ユニリタは攻撃者を公表していない。
攻撃者Everestによる掲載は攻撃者主張であり、公式には未確認。
被害・漏洩
公式発表漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
事業に関する機密事項やお客様に関する情報などの流出を含めた影響範囲を調査中(件数・項目は未公表)。
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
特定の社内文書管理システムからの情報の窃取を確認(内容・件数は未公表)。
漏洩した情報の種類
社内文書
組織が把握できていないこと
同社は通知タイトルで「情報漏洩の疑い」としつつ、本文で特定システムからの窃取を確認したと記載。侵入経路、窃取時期、顧客情報の有無、ランサムウェアによる暗号化の有無は公表されていない。2026年10月8日時点で続報は確認できない。2026年6月の外部メール配信サービス「める配くん」経由の漏えい可能性(meruhai-kun-2026)とは別件。
対応と結末
公式発表経営層への説明に効く身代金の要求
不明
身代金の支払い
不明
企業が公表していません
復旧手段
ただちに被害拡大防止のためのアクセス遮断措置等を講じ、外部専門家の協力を得て影響範囲の特定・原因の調査を進めている。9月29日時点でシステム障害は発生しておらず、業務に支障は生じていない。専用問い合わせ窓口を設置。
再発防止策
未公表
経緯
2026-09-28
検知
13時30分頃、同社の機密情報を含む各種情報を窃取したとの情報がWebサイトで公表されている事実を確認。
2026-09-29
公表
「【重要なお知らせ】情報漏洩に関するお知らせとお詫び」を公表。特定の社内文書管理システムへの不正アクセスと情報窃取を確認したと報告。
2026-09-30
攻撃者主張
報道によれば、この日までにEverestのリークサイトに同社が掲載されているのが確認された(攻撃者主張)。
影響
業務影響9月29日時点でシステム障害等は発生しておらず、業務に支障は生じていない。
出典
最終更新 2026-09-29