調査完了最終更新 2025-06-03
国立大学法人山形大学
教育(国立大学) / 大規模 / 山形県
不正アクセス情報漏洩
2025年5月、附属中学校の教員がサポート詐欺により遠隔操作ソフトをインストール。職員室ネットワークの共有HDD内の個人情報が閲覧・改ざんされた可能性。
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きっかけ・侵入経路
公式発表侵入経路
2025年5月26日夕方、附属中学校教員が業務中にパソコン画面へサポート詐欺に関する虚偽の警告が表示された際、遠隔操作ソフトをインストールさせられ、当該パソコンが外部者に不正アクセスされた。当該パソコンと接続されていた職員室内ネットワークで共有しているHDD内の個人情報が流出・書き換えされた可能性が否定できない。
攻撃者不明(サポート詐欺の実行者)
被害・漏洩
公式発表漏洩件数
推定・上限(漏洩の可能性)
生徒1,803人分・教職員60人分(流出・書き換えの可能性)
実際の漏洩はこれより少ない場合があります
確認済み(確定値)
未確認(現時点で実際の被害の確認はされていない。金銭的被害も発生していない)
漏洩した情報の種類
生徒: 氏名・生年月日・住所・電話番号・出身小学校・保護者連絡先・通知票所見・進級判定資料・アレルギー情報等教職員: 氏名・家族構成・住所・給与号俸・本籍・勤務年数・年齢
組織が把握できていないこと
山形大学では2025年に、これとは別に農学部でもサポート詐欺による不正アクセス事案(学生2,306名分)が4月に発生している(別インシデント)。
対応と結末
公式発表経営層への説明に効く身代金の要求
なし
身代金の支払い
該当なし
身代金要求がなかったため
復旧手段
未公表
再発防止策
未公表
経緯
2025-05-26
発生
附属中学教員がサポート詐欺で遠隔操作ソフトをインストール、不正アクセス発生。
2025-06-03
公表
公表。
出典
最終更新 2025-06-03